現在、天真ブログで好評連載中の「ThirteenFntasy」ですが、
その壮大なストーリーもついに折り返し地点を迎えました＠＠ｂ
度重なる試練、困難、驚愕の事実に果たして１３は屈することなく
現実世界へ戻ることができるのか！？
そして、一度死を迎え、霊界探偵として復活した幽助と桑原は、
垂金の屋敷に囚われたた雪菜を助けることがで・・・あ、
やっぱこれは１３さんに置いておこう＠＠使ってもいいよ！ｗ
というわけで、笑いと涙が渦巻くクライマックスにむけて
少々「ThirteenFantasy」のおさらいをしておきましょう＠＠
第１話「復活！どうも１３です」
http://ten-shin.blogspot.com/2009/12/blog-post_12.html
第２話「到着！おかしな家族とおかしな世界！」
http://ten-shin.blogspot.com/2009/12/blog-post_13.html
第３話「出発！いざ冒険へ！」
http://ten-shin.blogspot.com/2009/12/blog-post_14.html
第４話「壮絶！友との別れ！」
http://ten-shin.blogspot.com/2009/12/blog-post_15.html
第５話「強襲！じゃがポックル！」
http://ten-shin.blogspot.com/2009/12/blog-post_146.html
第６話「衝撃！１３死す！？」
http://ten-shin.blogspot.com/2009/12/blog-post_5437.html
第７話「驚愕！じゃがポックルの秘密！」
http://ten-shin.blogspot.com/2009/12/blog-post_19.html
第８話「集まれ！プリム戦士たち！」
http://ten-shin.blogspot.com/2009/12/blog-post_20.html
というわけで、今回は「ThirteenFantasy」の主人公、１３さんを
あえてメイキング画像としてお送りしたいと思います＠＠ｂ
ＢＧＭは「情熱大陸」のテーマを勝手に皆さんの部屋でお流しくださいｗ
第一話を撮り終えた１３さんは、そのあとも直帰することなく
スタジオ内の大部屋に足を運びます。
１３「１２より多くて１４より少ない、どうも１３です。」
衣装を脱ぐこともなく作業にいそしむ１３さん。
なんと小道具も自作なんです；；
小道具に慣れた手つきで生命を吹き込む１３さん。
いつも小道具は自作なんですか？
１３「いまの時代、なかなかスポンサーもついてくれなくてねぇ・・・
もちろん友達に手伝ってもらうこともありますが
自分で作るのがほとんどですね～あ、そこのペンチ取ってもらっていいすか？」
こちらに顔をむけることなく、一心不乱に小道具を作り上げる１３さん。
１３「作業は一気に仕上げちゃいますね、
自分、集中力が続かないもんで（笑）」
どうやら、１３さんは「村長さん」を作っているようだ。
役者を起用したりはしないんですか？
１３「自分、口下手なんで（笑）
プリムは人間と違って喋らないですからね・・・
プリムと結婚しようかな（笑）」
１３さんの表情に、初めての笑顔。本気だ。
その後、着色をすませたジェイソン
１３「こんにちは、ぼくがパパだよ・・・あ、すいません
ここからはちょっとぼくと彼二人きりにしてもらえませんか？」
何をするんですか？
１３「でていってください！」
こうして締め出された取材陣一同。
結局中の様子は最後までわからず、この日は取材を諦めることに。
後日、第３話収録語の１３さんが共演者を引き連れて
同スタジオの一室に足を運んだ。
その足取りは重く、室内に張り詰めた緊張感が漂う
１３「・・・みんな、集合」
１３「ボックス、オマエ今日の撮影・・・抜いてたろ！？」
ボ「・・・」
１３「最近、柱とか床の仕事が増えてきたからって・・・
カド立ててんじゃねぇよ！」
１３「リング！ちょっとスタッフに色目使い過ぎじゃないか！？」
リ「・・・」
１３「カメラの前じゃ、男も女も関係ないんだよ！
もちろんグラビアアイドルだって、ちやほさされることもな・・・
おい！人がしゃべってるときは携帯をはなせよ！」
１３「チューブ！オマエには協調性が欠けてる！」
チ「・・・」
１３「もっと東部や西部とも仲良くしろ！
アイツらの間に立てるのは、チューブ・・・オマエしか
いないんだ！」
ぞろぞろぞろ・・・
１３「あ！！ちょっと待て・・・話はまだ終わっ・・・
どうなってるんだよ、最近の若いプリムたちはー！」
１３「いまの・・・放送するんですか？」
します。
１３「ちょっとここはカットしといてほしいんですけど・・・」
いくらでテープを買い取りできますか？
１３「・・・」
そんな監督・脚本・演出を手がけ、若手俳優たちの育成にまで
その時間を費やすそんな１３さんのプライベートな部分に
我々は独占密着取材を試みた
ＰＭ２２時・・・某都内の割烹料理店の個室に足を運ぶ
１３さん。
１３「まあ長い撮影には、息抜きも必要ってことです」
足取りが軽い１３さんが向かった先、それは・・・
合コンだ。
１３「王様だーーーーれだ♪（古）」
話題の超大作「ThirteenFantasy」の監督が来るとのことで
左から、レースクイーン、女経営者、ファッションモデルと
女性陣は押しも押されぬ美女ぞろいだ。
それに対して男性陣は・・・
・・・１３さん、勝算がないように思われるのですが。
１３「勝てる試合なんて面白くないですよ。
ぼく、こうみえてチャレンジャーなんです（笑）
で、王様だれだれ？」
そんな男性陣への質問タイムが始まる。
経「年収はいくらですかー？」
レ「次の作品のヒロインって決まってるんですかー？」
フ「シャーシャーシャーシャー」
１３「・・・愛がない！」
結局ファッションモデルと電話番号の交換をし、
わずかな休息を楽しんだ１３さん・・・
（ＢＧＭはスキマスイッチ「全力少年」をそれぞれのご自宅でおかけください）
（ＢＧＭはスキマスイッチ「全力少年」をそれぞれのご自宅でおかけください）
そんな彼がつづるＳＬファンタジー最高峰の壮大なストーリー！
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伝説の目撃者は・・・君だ！！＠０＠ノ
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