こんばんわ~~~~@0@ノくまでっす
天真爛漫は自由気ままなお店です@p@b
だからまー、協調性はカケラもないんですが
何かやってやろうぜベイベーってときのチームワークは
誰にも負けない自信がある・・・らしいです@@w
でも、そんな天真爛漫だってケンカをするときもあるのです
たとえば・・・
13「あ~~~、何かムシャクシャするなぁオイ
今日は何をやってもうまくいかねーなぁ~~~っと!!」
げしっ!!
13「おーーーーーっと、いけね~
足がついスベっちまったーーーひゃははーーーーー」
はわわわわ@0@;
13さん・・・まままままま、ままに何てことを・・・
顔面キック!?;@@w
みぅ「カッチーーーーーーーーーーーン・・・
うちが自分の体の中で一番自信のある顔面に
何してくれた・・・あ?(ビキビキ)」
ほら、怒ってる!!><。
13さん、とりあえず謝っ・・・怖っ!w
顔、怖っ!!w
みぅ「おーーーーーーーーーっと丁度いいところに
蹴りやすそうな13さんおったぁーーーーーーーーっと!!」
どぐしゃっ!!
13「おぉふ・・・」
みぅ「あーごめんごめん、あまりにも蹴りやすそうやったから
思わず蹴ってもうたわーーー、どしたん?
ウチまだ2割ぐらいしか本気だしてへんけど・・・そないに痛かった?」
13「ぴっきーーーーーーーーーーーん」
13「お腹どーーーーーん!(ばきっ)」
みぅ「!!」
13「膝っ!(げしっ)
スネっスネっ!(げしっげしっ)」
13「脳天どーーーーーーーーーーん!!(カカト落としじゃ~~)」
ちょっ・・・ケンカはやめて!!
言いたいことがあるなら、口で言おう?
暴力はだめだよ、ぼうりょ・・・
みぅ「・・・・・」
いや、その顔w
怖いっすから!!w
みぅ「・・・ったい・・・したる・・・ボソボソ」
ひぃぃぃぃぃーーーーーーーーーーーーーーーー@0@;
ぴょーーーーーーーーーーーーーん(跳)
どすんっ・・・(着地)
カッ!!(爆)
それは現実の時間では1秒にも満たなかったかもしれない
ほんの僅かな一瞬が、まるで永遠のように感じたんだ・・・
迫り来る爆炎がぼくを包んでも、
不思議と恐怖や痛みはなかった
遅れてやってくる爆音と熱風がこの身を焦がし
痛覚が体中に警鐘を鳴らし始める
ゆらめく熱気の中で耳にした声・・・泣いている
13さんとみぅままの泣き声だった
「消えないよ・・・消えないよ・・・」
人はどうして傷つけ合い、争うのだろう・・・
行き場をうしなった怒りの矛先は、周囲のすべてにぶつけられ
それは自分でも消すことのできない業火に変わるだろう
たとえその炎が、あなたの憎しみや怒りの対象を焼き尽くしたとしても
覚えておいてほしい、いつかあなた自身もその炎に身を焼かれるということを・・・
そう、争いは全てを灰にするだけで決して何も生み出さないんだ
争いの無い世界をつくるのは確かに難しいことなのかもしれない・・・
でも、結論を急ぎすぎてないかい?
まずはゆっくり・・・そうゆっくりと時間をかけて理解し合うことが大切なんだ
自分の想いを伝えようとし過ぎるあまり、相手の想いをキャッチし忘れてやしないかい?
そうさ・・・まずは、相手の声に耳を傾けてみよう!
そして自分の思いを言葉にするんだ!
それは、とてもとても難しいことだけど・・・きっとやれるさ!
だってぼくらは同じ地球(ほし)に生まれた、ファミリーじゃないかあああああああ熱ちいいいい
いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいーーーーーーーーーっ!!@0@;w
熱いわ!!w
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