あーーーとにかくめっちゃ忙しかったです、地獄のような1週間でした@@
ほとんどINできず、INしてもほとんどAFK状態で
たぶん空返事ばっかりだったと思われますが(いつもですけど)・・・
お許しくださいませませ@3@y-~プハノスケー
さて、そんなわけで何かいろいろあったみたいですねぇ@@bb
たとえば・・・
天真SIMの大改装中だとか?
それから何か黒い玉がやってきたりとか?
それから赤毛の子供にいぢめられたりとか?
ウキパパ&マメの親子喧嘩とか?
キリ姉さんの趣味とか?
カミサマさんがついに接客業を始めたりとか?
ウキパパの結婚相手は・・・まさかのくまとか?
まぁよくもこんなにいろんなイベントが目白押してんこ盛りの出血大サービスだなーと
いろんなことが起こるなーと思いますが・・・
(上記の詳細は追々お話いたします@@w)
そんな中、改装中の天真SIMにビックリ仰天のお客様がご来店しちゃいました!!
??「こんばんは」
この後姿・・・もうお気づきですよね!
2009年3月にデビューし、SLダンスパフォーマンスに一石を投じたような気もしなくもない
あの某肉食系セクシーイケメンダンスグループのスーパーダンサー!!
そう、ジェイソンさんです!!@0@;
ジェ「どうもジェイソンです、最近忙しくて疲れてるので
ひとりで飲みにきました」
うわーーー本物だーーー・・・
すいません><ほんっっっとーにご迷惑ご無礼を承知してお願いですが・・・
あの某ダンスグループのときのダンス・・・もっかい踊って
いただけませんか!?><。一生の記念に!!
ジェ「えーーーふだん踊らないようにしてるんだけどなー」
そこを何とか!!><
ジェ「んーーーーーーー、じゃあ即興で踊ってみるね」
ジェ「即興で歌詞でもつけてみようかな、んーーーーーーーーー・・・
うーで上げて♪ねーじりましょ♪そーのとき胸にご注目ー♪」
うわーーー何か当時を思い出すなーーーーw
あーーーまさか他のメンバーも集まっちゃったりしたりはしない・・・よね!><
うん、さすがに欲張りすぎだよね、ごめんなさい><
ガラガラガラ・・・!!
キース「こんなにパカパカ浮いているーーー・・・」
うわ!!MCのキース踊りながらきちゃった!!w
ジェ「おーーー、キースじゃん久しぶりー」
キー「あージェイソンさん、ごぶさたしてますー」
ガラガラガラ・・・
たいぞ「バストにぴーったり、くーっついて・・・」
また来た!!今度はダンサーのたいぞーだ!!w
ジェ「あ、たいぞーさん、どもっす」
たいぞ「おうじぇいそん、、こないだ教えてくれた店よかったよ」
けっこう頻繁に連絡とってるよこの会話ーーー!!><
教えた店が何なのか知りたいよーーー><
でもこれ、もはや再結成ですよね?
うわーーーすごいなーーー豪華だなーーー
??「おいおい、人が気持ちよく飲んでるのに
ちゃちいダンスしてんじゃねーよ3流ダンサー!」
!!!!
某ダンスグループのオーナー、アキラさんだ!(すでに店内にいたのか!w)
ジェ「アキラさん・・・おひさしぶりです、ぜんぜん連絡くれないじゃないすか
それに、確かお酒飲めないはずじゃ・・・?」
アキラ「グループが解散したあれから、いまはラーメン屋で日銭を稼いでるねん
充実した毎日のはずなのに・・・オレの中の何かが渇いてるのさ
どれだけ飲んでも渇きが抑えられない・・・なぜだ・・・」
ジェ「・・・踊りましょうよ!」
アキラ「・・・・グビッ」
踊るんかいーーーーーーー!!w
おーーーどーーーるーーーんーーーーかーーーいーーー!!w
ジェ「よーーーし、みんな踊って嫌なことは忘れようぜーーー!!」
ジェイソンさんの掛け声でその場にいた人たちもノリノリだーーー!!w
どんどん増える・・・
増える・・・
増える・・・
増える・・・
増える・・・
増える・・・
増える・・・
増える増える・・・
ジェ「ふぉーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
---------------------------------
---------------------------------
ジェ「----------------------------------
----------------------------------
----------------------------------
----------------------------------
----------------------------------
ジェ「-----------------------------------
-----------------------------------
------------------------------お!!!!」
ジェ「さぁ、というわけでやってまいりましたジェイソンブートキャンプです!
お腹周りの脂肪や、太もも二の腕首周りのお肉が気になるそこの子豚ちゃんたち、
ミーといっしょにエクササイズして、ベリーベリーガリガリになっていきましょーー!!」
ジェ「はい腕あげて!ねじりましょ!
そのとき何にご注目だーーーー?セイセイセーーーイ!!」
マリ「む、胸です・・・」
ジェ「イエーーーーーーーース!!
バストアップすると自然と背筋も伸びてくるから、
ふだんより明るくなった印象になったり、スタイルもよくみえちゃうんだぜー!!
って姉ちゃんが言ってた」
アキラ「なんでオレまでこんなこと・・・こんなカッコで・・・」
ジェ「ヘイヘイヘーイ、ヘイブラザー!ブラザーヘイヘイ!
カタイこと言ってると、カタイこと言ってるなって思われちゃうぜ!!
何事も楽しむことが大切だぜブラザーヘイヘイブラザーヘイヘイブラーザー!!」
アキラ「・・・・・」
ジェ「ん?」
ジェ「お”いっ!!」
一同「!!!」
ジェ「ミーが余所見してるからってサボってんじゃないよ!!
痩せたくないのかヘイ、痩せたくヘイのか!」
ジェ「オマエたちは心がブクブク太ってるんだよ!
だいたいダイエット、エクササイズってのはなーー・・・」
キー「はい・・・はい・・・すいません、はい・・・」
たいぞ「(うわーー、すげー怒ってるよアイツ・・・)」
ジェ「いいか、痩せるっていうのは自分の心の膿を、体から
追いだすってことなんだよ!ドゥーユーアンダスタン!?」
ミーのセイことドゥユアンダスタン!?」
マリ「(めっちゃ怒ってるよあのひと・・・)」
ジェ「おし、んじゃもっかい最初からやるよーーーー」
一同「ええええええええ」
ジェ「えーじゃないっ!!ヘイワンツースリー・・・
腕あげてー、ねじりましょー・・・」
ジェ「ヘイブラザーヘイヘイ!みんなもこのダンスをマスターして
歓迎会やお花見でスターになろうぜ!!」
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