こんばんわー@0@くまでーっす
えー、先日までいろんなイベントが折り重なり自己紹介が遅れました@@
ここでさらっと簡単に自己紹介します★><。
時はさかのぼって平安時代
人と物の怪(もののけ)は日々争い、
都はたくさんの血に染まりました・・・
またその戦禍がさらに物の怪を呼び寄せるものですから
そんな争いに終止符を打つために、人々は
物の怪の住まう山に火を放ちました
たくさんの物の怪が、火に追い立てられ、
岬から海へ次々と飛び込んでいきました・・・
海は物の怪の屍と恨みで満ち、腐臭がいつまでも漂っていました
その岬から少し離れた島に、小さな漁村がありました
島と岬をつなぐ橋はなく、完全に陸から孤立した島なのですが
漁が盛んで豊かな自然に恵まれたその村では
それほど困ることはありませんでした
しかし、海に腐臭と怨念が広がってからは魚がまったく獲れなくなってしまい、
またそれらが潮風に乗って、山の作物や川の水まで腐らせるものですから
村人たちは飢えと渇きに苦しむ日々を送っていました
そんな漁村に一組の夫婦が暮らしていました
長い間、子宝に恵まれなかった夫婦でしたが、
いよいよ出産を間近に控えていたものですから
今回の飢饉には頭を悩ませていました
少しでも栄養のあるものを食べさせてやりたい男は
村一番の猟師でした
女は呪われた海にでる夫を止めましたが
夫は村の男衆数人と海へでてしまいました
その間にも漁村では次々と飢えに人々が倒れ、
ついには夫を乗せた船も、帰ってくることはありませんでした
いよいよ漁村は絶望に包まれ、飢えにあえいだ村人たちは
ついには浜に流れ着いた物の怪の屍を食べてしまい、
子を腹に宿したその女も、藁にもすがる思いで屍をほおばりましたが
しかし、物の怪の屍肉は村人の体を蝕んでいき
屍肉を口にした村人たちは次々とたおれていきました
都では物の怪の退治に嬉々する一方、
漁村は罪のない村人と、物の怪の屍であふれ
島のまわりは長い間、海が赤黒く染まっていたそうです・・・
はい、その女の宿した子がくまの祖先です♪
いやーーー物の怪の肉を食べちゃったもんですから、
カラダは人間、頭脳はくまになっちゃったんですかねー><。
まぁ、とにもかくにも、拾い食いはよくないですね!!
そんなくまですが、天真爛漫に運良く拾っていただきました
もちろん非常食としてですが、ずっと孤独だったくまにとっては
食べてもらえることすら、温かみです><。。
(エピソードどおりなら、島の悲劇ふたたび?@@;)
一応名ばかりのチーフタグをいただいてますが
一度もチーフとして行動したことはありません@@
ですので「上の人間を呼べ!」なんて苦情も対応しかねますので
苦情自体、お控えください@@(オイ
仕事は、主にネギの千切りです♪
他の食材は受け付けませんので、ご了承ください><。
趣味はストーキングです♪
気になる人のことは、全部知りたいんです
昨日は何を食べたのかな・・・
シャンプーは何を使ってるのかな・・・
想いは伝えません・・・想いわずらっている自分が好きなんです@@
性格は・・・強い者には媚び、長いモノには巻かれます♪
強ければ強いほど媚び、長ければ長いほど巻かれます
そう、くまはアナタを映す鏡なのです
悩みは、行く先々で、よく事件に巻き込まれるのですが
犯人を捕まえるときは、ベルトからボールを射出し
ダイヤルで威力を増強できるシューズでボールをぶつけます
あと、メガネで追跡したり、
麻酔銃で眠らせてから、蝶ネクタイで声を変えて喋ったりします@3@b
特技は「死んだフリ」です♪
大声をだされると、すぐたおれます@3@b
ぐらいかな・・・><。
本当にさらっとな自己紹介ですいません;;
このブログを通じて、くまのことを知っていただけたら嬉しいです><。
というわけで、くまがお世話になりまくりの天真爛漫はコチラ♪
http://slurl.com/secondlife/Tenshin%20Sim/201/60/48
・・・・・あ、ちなみに生態は「ファンタジーを語る」ですので!
くまが紡ぎだすお話は・・・真実か幻想か定かではございませんので
あしからず@3@y-~ウキュキュ♪
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