2011年5月19日木曜日

phoenix physics

(*・ェ・*)ノ~☆コンバンワ♪ 天真爛漫エロ担当のあきでっす!

Phoenix Viewer Release 1.5.2.1102でV2の乳揺れ、腹揺れ、尻揺れ機能が実装されました。
もう、あちこちのブログで書かれているかと思いますが、自分なりに実験結果などを残しておこうかと思います。

設定項目は

    胸の上下の揺れ(Breasts Bounce)
    胸の谷間(Breasts Cleavage)
    胸の左右の揺れ(Breasts Sway)
    お腹の揺れ(Belly Bounce)
    お尻の揺れ(Butt Bounce)
    おしりの左右の揺れ(Butt Sway)
    高度な設定(Advanced Parameters)

(効果の最大値)Max Effect
    (跳ね返りの強さ)Spring
    (増幅率)Gain
    (減衰)Damping
この辺りはよく書かれている事なので省略。


気になる「高度な設定(Advanced Parameters)」を見て見ましょう。
Advanced Parameters

Breast Mass 乳の質量
Breast Gravity 乳の重力
Breast Drag 乳の抵抗
Belly Mass 腹の質量
Belly Gravity 腹の重力
Belly Drag 腹の抵抗
Butt Mass 尻の質量
Butt Gravity 尻の重力
Butt Drag 尻の抵抗

色々触ってて、あまりにポヨンポヨンと不自然な動きをするので、重力を極端に減らし、抵抗をかなり上げて見ました。

 上の基本的な設定と、この高度な設定を上手く使えばポヨンポヨンにならず、けっこうピチピチになれそうです。

追記といたしまして、このphoenix physicsはPC側のCPUやメモリの数値には全く影響が見れなかったのでおそらくグラボ依存かと思われます。
ですので一昔、二昔前のグラボを使っていらっしゃる方と最新のハイスペックなグラボを使っていらっしゃる方と見え方が違う可能性もありますね。

PCたくさんもってらっしゃる方いましたらそちらの実験やってみてください。

あきはもうちょっと飽きてきてしまいました(*- -)(*_ _)ペコリ

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