2012年6月17日日曜日

真夜中のバーニングティーン~燃え盛る青春の10代~

こんばんわ@3@ノくまですっ

最近蒸し暑くなってきましたよね~><。
なんか夜ももう窓あけてても涼しくないし
日本各地で真夏日なんか記録しちゃったりして
まー暑くなってきたな~なんて思ってたりしちゃってたわけですが・・・








家が燃えてる!!!?

どーりで暑いわけだよ!!
つーか誰だ!!
火をつけたヤツぁぁぁぁぁぁ!!




あたりを見回すと二人の女子高生
燃えてる我が家を眺めてるではないですか@@;

君たち、この家に火をつけた人を見てないですか!!?><



JK1号「すいません・・・」

JK2号「バーベキューしようとしたら・・・」

オマエらかッ!!
つーか見てねーで消防車呼べやああああ
ああああああああああああるああああ!!




速やかに119番したあとはこの
モノづくりカフェ~CHOOOOSE CAFE~さんで買った

忍術が使える巻物で!!
いくぜ~~~~~~・・・水遁の術ッ!!



水が足りねえええええええええええええええええ
ええええええええええええええええええええええ
ぼくのチャクラじゃこの火力は消せない!!
霧隠れの里に電話したほうがよかったかあああ
あああああああってばよオオオオオオオ!!




JK2号「消防車持ってきたああああああああ」
おーしテメエのケツはテメエで拭きやがれえええ
エエええええええええええええええええええ!!

GO!!
放水GO!!


ガッシャーーーーン!!
何やってんだああああああああああああああ
ああああああああああああああああああ!!

JK2号「すりむいた・・・;;」
ツバでも塗ってろやああああああああああああ
その傷はツバ塗って治れども
この火はツバなんかじゃ消えないんじゃあああ
あああああああああありっひいいいいい!!




まったく昨今の女子高生たちは
緊張感に欠けてやがるな!!

やっぱりこの世で頼れるのは
自分しかいないッ!!



たしか天真爛漫の地下モール
ネタアイテムを格安提供してくれる
あのくりごはんさんの店があったな!!

 くりごはんさんの商品から
いくつかお力をおかりしよう!!




まずはこの一見なんの変哲もない額縁!!



ぶおんっ!
扇ぐ・・・扇ぐぞッ!!
親父が熱中するわけだッ!!






それもーーーーいっちょ!!
せーーーーーーーーーーーーのッ・・・





ばりっ!!w

JK2号「痛てっ!!」

あ、すんません;@@
ワザとじゃないですよ?ワザとじゃw



戯れてるうちに横転した消防車まで
火がああああああああああああああああ!!

JK2号「熱いよおおおおおおおおおおお」
うちに火をつけた張本人だが・・・
へへっ、見過ごせねーよなッ♪





くりごはんさんのバケツ!!
(天真爛漫でも大人気@@w)

こいつで水を汲んで汲んで汲んでえええええええええええええええええええええええええええ
えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ・・・





ざっヴぁあああああああああああ!!
どやっ!!どやあああああっ!!
JK2号「冷たああああああああああああああ」

頭の足りない女子高生だが尊い命を
何とか助けることができた・・・
もう人の庭でバーベキューなんてするんじゃないぞ!!





しかしまだぼくにはやり残した
ことがあるッッ!!!!




家の中には相方であるまりさんとの
思い出の品々や・・・
フレンドからもらったたくさんの
友情の証が残されてるんじゃああああああああ
あああああああああああああ!!




あああああああああ・・・

くそっ><。火の勢いが強すぎる・・・
ここまでか・・・意識が遠のいていく

思えばこの家にはいろんな思い出がつまってたな・・・

初めて家を建てたとき
ポピてんちょがくれたドアの開閉スクリプト・・・

建設中に軽トラで家中走り回ってくれたカズさん・・・
みんなも遊びにきてくれたし
夜中のひそひそ話もアニメの調整もひとりで泣いた夜も
全部たいせつな思い出・・・




まだ改築中だったですが本当はもっとNeo Aquelに誇らしい家を建てたかった
 こんなカンジの質素なわらぶきの一軒屋・・・



畳の部屋でのんびりまったり・・・
そう、フレンドが遊びにきてくれたりしたら
ひざを付き合わせる距離でいいんです・・・

そんな理想の家をめざして・・・
なかなかINできない合間を縫って家具を探しにいったりもしたのに・・・



青春の全ては一瞬で灰と化した・・・

ふたりの女子高生(おそらく偏差値3~4)の
せいでなああアアアアアアアアアアアアアアア

 ふぁ・・・ふぁ・・・




ファーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




ック!!w






ファーーーーーーーーーーーーーーーーーー






ック!!w






ファアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア






ッッキンジャップぐれえわかるよ
バカヤロオオオオオオオオオオオオオオ!!

はあはあ・・・





ふてぶてしい・・・w
再犯の可能性ありだな@@w






ロケ地・アイテム入手先はこちら@@
和風の家があるところ
くりごはん~天真モール支店 バケツ 額縁
ものづくりカフェ~chooooooooooose cafe 忍術の巻物

2012年6月8日金曜日

あんなに仲が良かったのに・・・

おはよーございます~!くまで~す@3@ノ

たいへんです!!
たいへんなんです!!

昨日まであんなに仲がよかった天真の絆に
とうとう亀裂が走ってしまいました><。






なぜこのような事態が起きたのか・・・
それはとても複雑な事情のために一言で言い表すのは難しいのですが
買って来たドーナツを誰かが
ひとつ多く食べちゃったんです・・・

みぅまま「確かにドーナツ6つあったよな~
      うちとねぴとミクとくまとぽんちゃんで5人やさかい
      1個ドーナツ余るはずやろ!?
      誰が食うてんコルァァ!!





おかぽん「どうすっかな~~~ママすっげぇ怒ってんな~~~
       いまさらオレが食ったとか言えねぇよな~~~
       ドーナツ食ったこと知られたらまりにも怒られるもんな~~~

       ここはほとぼりが冷めるまで
    黙っとこう・・・

険悪なムードに拍車がかかる中、
ついにあの人が動きだした・・・






みぅまま「どうせミクが食うたんやろ?」
おかぽん(じゅ・・・銃ッ!!?;
       そこまで怒ってんの!?)


無実の疑いをかけられたミクさんは・・・






ミクさん「オレ!?
      食ってねーよママ~
おかぽん(そうだよ~食ったのはオレなんだよ~
       でもいまさら言えねーよこの空気~)






ミクさん「つかねぴねぴが怪しいと
      思うな~~」

おかぽん(あああああオレのせいで
       みんなが疑いあってるよ~~くそっ
       言うなら今しかな・・・)
       







ねぴさん「なんであたしを疑ってんだよ
      つかぽんちゃんじゃね?xp」

おかぽん(ドキッ!ねぴちゃん鋭いな~
      でも言うならもう今しかないよ~
      よーーーし、言うぞ!言うぞおおお
      おおおおおおおおおおおおおおお)






おかぽん「ほ・・・本当はママが
       食べたんじゃないのぉ~~?」

!!!?
土壇場で濡れ衣を着せたおかぽんさん!!
(銃のクオリティ皆より低くね!?w)
      








みぅまま「うちを疑ってんのか!!?」




パンッ!
おかぽん「ぐえっ・・・ちくしょおおおおおおおお
       撃ったな!?撃ったなああああ!?」



「てのひら」                             作・くまを

人はどうして争いあうのだろうか
互いに傷つけあい 奪いあい そうして手に入れたものは
誇りに輝いているのだろうか

この世界にはどうやら弱肉強食という
人の価値観から生まれたルールというものがあるらしいが
しかして命に対しては何よりも真っ直ぐであり清清しくあるのが獣であるならば
決してむごたらしく争いあうけだものに成り下がりはしないだろう

喜びは等しく分かち合うことができるものである
それができないものは恐らく
手を 指をすり抜けてこぼれておちていく砂粒のような
夢や幻にすぎず

富 権力 名誉 
それらすべてを掴み取るには
人の掌はあまりにも小さくか弱いものだというのに






おかぽん「ビーーーーーーーーーーーーム!!
みぅまま「ぎゃあああああああああああああああ
      ああああああああああああああああ」


そう・・・
これは世界の片隅の小さなSIMで
起きた出来事ではない

遥か昔から人が繰り返してきた
歴史そのものなのだ・・・




2012年6月3日日曜日

宇宙時代到来!!~誰も知らないあの宇宙の向こう~

こんばんわーー@0@くまことくまで~す

みなさんご存知ですか!?
203X年ぐらいになんと
宇宙エレベーターなるものが
完成予定だとか!

なんか日本がカーボンナノチューブとかなんとかいう
しなやかで軽くてしかも強い素材を発見したとかで
一気に実現可能になったとか・・・

情報源はこち亀ですが・・・w

まあ実現すれば今までよりも遥かに低コストで
宇宙旅行が楽しめるっつーんだから

3ヶ月滞在28億円の宇宙ホテルは
青ざめてるでしょう@@w






なぜこんな話をさせていただいたのかといいますと
昨晩お店の前に突如巨大な建築物が!!

いったい何なんだとスタッフ一同店の外へ・・・





スペーースシャトル!!

何か搭乗口への階段の数がすげー少ない気がしますが(w)
いったい誰ですかー!店の前でシャトル打ち上げしようとしてる不届きものは!!

こんな大きくてプリム数のかさばる代物置いてたら
デュアルさんに怒られますよーw

するとそこへ・・・




店長「おまえら、宇宙いくぜ!!」

おかぽんさんが犯人だったのかよおおおおおおお!!><
てゆーかこれちゃんと飛ぶんすか?w

店長「はじめはチンパンジーとか犬を乗せて
    実験するんだよ」

モルモット扱いですか!!?





店長「いいから早く乗んなさいよ!」

おかぽんさんに急かされ
半ば強制的に席に座らされるスタッフ一同><。

店長「んじゃ発射するよ~~!






ドウッ!

おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

速い!!
そして高い!!






 地球という鎖につながれたぼくたちは
いつも大空という名の自由を夢見ていた・・・

遥か遥か昔、ぼくらの祖先には羽が生えていたらしい
羽といっても鳥や蝶々のような羽でなく
いつでもどこへでも
心に強く思った場所へ飛び立てる心の羽さ

いつからだろう
人間が自ら大地に縛られることを望むようになったのは
いつからだろう
他人の視線を気にするばかりに
心の羽といっしょに笑顔を閉ざしてしまったのは






しかも第一エンジンを切り離してくれるとゆー
マニアックな心をくすぐる演出つき!!

シャトル内のスタッフたちも
テンションがあがっていき
ついにみぅままが・・・






ブッ!!
みぅまま 「ごめん、屁ぇこいてもうたわ~」

ネピさん「くさっ!!」

みぅまま「ちょっと窓開けるで~~」

高度5000M超で窓あけないでくださ・・・
くさっ!!><。

と、みんなのテンションも最高潮に高まった
そのとき!!






ピタッ

みぅまま「あれ?スペースシャトル
      止まってへん!!?」

店長「あれ~?おかしいな~?」

みぅまま「ていうかこれ・・・」







みぅ「落ちてへん?」






おおおおおおおおおおおおお
垂直に落下してるうううううううううう

 た、助けてええええぇえぇぇぇええぇ
ぇえぇぇぇええええぇぇぇええぇぇえぇええ





スポッ♪
ってすんなり収まるのかよ!!Σ@0@;

宇宙時代到来といってもまだまだ先は長い・・・
しかし人間は負けない!諦めない!
心の羽をめいっぱい広げて!!

待ってろよ宇宙!!b